金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

触れ合い

今日は引っ越しで出たいらないものを5人くらいに渡した。
ジ○ティー、さすが対応が早い!
けど本当はただであげるから、何かお返しをもらいたい。
強制ではなくて、その人が「ただでもらうんだから、お返しにこれはどうかな?」って好意で選んだものが見たい。それが楽しい。
藁しべ長者みたいな!
そう思ってる時点でめちゃめちゃ期待して、この人は良し、この人は良くないって篩にかけてるんだけど。
それって人を試してることになるなぁ。
けどこういうやり方しか今はわからないんだよなぁ。

帰ってきてハウスの人たちとわちゃわちゃ喋った。好意的な態度の、なんでもない話。それができるのがいい。
リビングを出てからは、英語とすこーし触れ合って、グッナイと挨拶をした。
ただこれだけのことで、気持ちが晴れる。
カーペットに寝そべって一時間過ごさなくていいんだ。
なんて単純!そしてなんて良い環境!