金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

あ、(思い出した)

相手にパワーを入れること。
それが苦手だと思った。
相手に判断を委ねていた。
それは相手の意志を尊重しているとも取れるし、無責任にも取れる。
こっちの方向がいいよと押し付けるのは違うけど、
それがいいとわかっているのに手を伸ばせない人には、あと一押しが必要だったりするわけで、
私はそれが苦手だって思ったよ。
ああこれかと思った。
責任持ちたくなかったんだ。
わかったよ。