金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

こども食堂

こども食堂のお手伝いに行ってきた。
久しぶりに学生時代飲食でバイトしてたときを思い出した(笑)

あそこだったら素で関われる安心感がある。
どの子どもにも、左手添えるんだよとか、きれいに食べたねとか、自然に言える。
それは主催の方のカラカラと笑う人間性を知っているからだ。
あそこならきっと、自分が正しいと思うことをしたときに、理不尽に怒られることはないってわかってる。

繋がりで、転職先情報を教えてもらえるかも。
今の仕事を年度途中で辞めてもいいんだけど、別の子も途中で辞めることを知っていることと、他社と協力して行うプロジェクトの長なのがネック。
やりたいんだもん、そのプロジェクト。
まあでも、のんびり構えましょう。
仕事紹介できるかも、って言ってくれた人が、自分がやりたいかどうかで決めなさい、って言ってくれて、ますますここで暮らしたくなった。

やっぱりあの街で暮らしたい。
早く帰りたい。
あの街が落ち着く。