金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

何でもできる

友達と話した。
彼女と話すと、私が普段無意識に置いているものを、これはこうじゃない?これはこういうことだと思うよ、って教えてもらえる。
とてもすてき。 

ただただ気持ちで「いやだったよ」って伝えたらいいこと。
がんばってるかどうかを、周りと比べることで判断しなくていいこと。
実際めっちゃ色々やって“がんばっている”こと。
ふっと何かがわからなくなるのは、頭で考えすぎているんじゃないかってこと。
表面の間違いよりも、中身が何を伝えたいのか。

本当は、ずっともう波は私に向いていて、誰かを本気で大事にしたい気持ちに気付いたとき、今までのものは全部違ったなと思った。
腹の底から溢れだすような、あるいは捻り出して伝えたいと思うような気持ちが本当だ。
実践を繰り返してきたこと、やりたいことをやり続けてきたことが、今、自分が生きたい生き方として正しかったってわかる。
それをやってたらそれがいいと思う人は集まるし、自然とタイミングも引き寄せられる。
私は今ここまできたんだ。

物事が思い通りに進みすぎることを『調子に乗る』と表現していたけど、それは違うと前にも行われたことを思い出した。
自分に牽制をかけていただけだ。
失敗するのが怖くて。
でももうそうしなくていいね。
楽しいままに走ったらいいし、自分が正しいと思うものを選んでいくんだ。それがすきだ。