金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

短歌

ハウスの友達とラーメン食べてはじめてのカフェ。
へたくそな英語とたどたどしい日本語を交えて話すのが楽しい。
ファミリー向けのシェアハウスのアイディア、いいねと背中を押してもらえたのが嬉しい。
楽しかったな。
少しずつ広がっていく。


感じた気持ちを短歌や川柳にしたいと思うけど、なかなか文字数にハマらない。
プロはすごいね。

あれが好きだな、微分積分の短歌。
『問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい。』
染みわたるブルーが色濃く見えるのすき。


「この辺ぶらぶらしたいなー」とつぶやいてたリーダーの姿が残ってる。
そんなふうに思うんだな。