金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

きえたいとたのしいがりょうきょくたん

いなくなりたいと願っていた前半戦から、
所要で駅員さんとやりとりしてから息が吸えるようになった後半戦。
仕事場は戦場。


わかったけど、認められてないって感覚だけで押し潰されそうなんだ。


夜の電話に救われる。
セックスが楽しいと言ってもらえるだけで生きていてもいいよって言われている気持ちになる。
昔はそこしか褒められることがなかったから、セックスワーカーになりたかった。



今日の良いこと
切り替えた気持ちで働けた
電話が嬉しかった
おみやげもらった