2017-05-27 ■ えぐえぐと幼子のように泣いた。涙があごから伝って落ちた。私はずるい、って、こんなにも責め続けていたなんて、知らなかった。そうだね、やめていこうか。 ずるい自分は死ぬまでずるいままだ。わかってるよ。