金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

生き延びた

やりたいのに、怖くて、どうしたらいいかわからなくて、手を付けられなくて、聞けなくて、毛布を被って震えてたような仕事がようやく過ぎた。
ボロボロだったけど、こいつはきっとどうしようもないってみんなが助けてくれたから生き延びた。
よーやく息が吸える。
もーやらない。もうやる。やる。

昔はもっと病気のように責めまくってだらだら泣いてた子が、落ち着いたものですね。

それを思えば、こういうだめだめな場面を乗り切れただけでも、受け止められるようになったものです。

皆々様に感謝。