金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

焼ける目の玉

一昨日の夜大泣きしたのが尾を引いてるのかな、まだ目が痛い。

やりたいことをやりたいと言えるのは輝かしいことだ。

ずるいと山ほど言われた私は、わかってるし、責め立てられるように言われたことが、きつかった。ずるいと知っていたけど、それを理解して気を引き締めて行動していなかったから、同じかな。

そういえば去年の春最悪に落ち込んだときも、あの先輩に言われたことがきっかけだった。

楽しいことだけやって生きてきたんじゃない。
楽しいことに憧れて、楽しいことをようやく選べるようになってきたんだ。ようやくここ数年の話だ。

気持ちを持って接してくれてるのはわかる。
でもそれを押しつけてはだめだ。そうだ私はそれがつらかったのだ。あれは押しつけだ。押しつけは罪だ。

私もやってる。
やめよう。人を苦しめるのはもう。