金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

自分を認められる要素

ジリジリとギリギリを生きたい。

 

 

昨日の仕事の続きを、上司に入ってもらって一緒にやった。

相手先が難関なこともあるけど、私の考えなしも問題。

先のこと考えて、予想して、イメージをして、プレゼンすることがとても苦手だ。

行き当たりばったりだ。

でももう苦手だから仕方ない。

出来ることやって、私は他事で自分を生かそう。

迷惑にならない程度に潜り抜けたら、問題は軽い。

 

 

そのプレゼンが終わったのが23時半。

まだ残っていた仕事を片付けなければならず、そうなると腹を括るしかなくて。

でもそうした方が、逆に開き直って気持ちよく仕事できるんだよな。

覚悟を決めるとか腹を括るとかやるしかないとかって、同義語。

仕事をやるしかない状況にした方が、私生活もくるくる気持ちよく回ってたりする。

 

 

ジリジリと、ギリギリを走った方が、生きている気持ちになる。

やり切った!って達成感なのかもしれない。私が欲しいものって。

自分を認められる要素って。

 

 

あと、また自分のやったことを人のせいにしたな。

悪い癖だよ。

「あっそれ私です、ごめんなさい」って軽く言えるようになってほしい。

けどそれって、その人の持ってるコミカルさとか、ユーモアとかを総合したキャラクターで判断されるから、今の私にはとても難しい。

くそー、ユーモアを持つ人の空気感、軽さ、憧れる。

私は重たい。

軽い軽い!

 

 

今日の良いこと

上司と一緒にプレゼンができた。

先輩が怒ってなかった。

職場に一時的に寛げる空間ができた。