金色のスプーン

わくわくしながら生きていく。

ロールモデル

この仕事納めに叱られて終わったわ!!!

確かに私の考え方がいつもあそこでは軽率だよね。
そりゃそうだとしか言いようがない。
だけど余ってるなら交換してあげたらいいじゃん、それくらいいいじゃんって思っちゃうのよ。
それがあそこでは間違ってて呼び出されるくらいの圧をかけられるなら、やっぱり私はあそこで仕事をしていくことに向いていない。

仕事終わって死にかけてたけど、40代50代で、半分くらいが自分で企業している人たちの飲み会にお邪魔してきたらとても元気になった。
「好きなことして生きてったらいいじゃん!それで生きていけるのがいいじゃん!」って爆笑してるのを見てほっとした。
うまくいかないって話も大笑いしながらしてて、それに大声で合いの手入れて更に爆笑して盛り上がってる姿に、私の横を強風が駆け抜けてったよ。
私はいつも失敗が怖いんだ!!!なんだそれ!!!

こういう風に生きていきたい。

自分のことに自分で責任持ちたい。
障害を持ってたり性格に難ありな子たちが、社会に出たときにどこが強みになって今はどこを伸ばしていったらいいのか知りたい。
「お前はできないやつだ」ってメッセージを送り続けたくないんだよ私は!!!!

わー、今、すごくハマった。
そのメッセージを送り続けていることが、しんどかったんだ。枠にはめていくことが。
もちろん私自身こだわりや偏見もあるし、私自身も枠にはまっているのだけど、こうしなきゃいけないってことは本当はほとんどなくて。
ただ、人として生きていく上でのマナーとか、関わり方とかだと思うんだよ(って言いながら曖昧だ…詰めたい)

勉強だー。
それは、公金をどう使うかよりも、私には大事なことなんだよ。