終わり
一昨日、自分の中でずっと一緒にいた人への気持ちが終わってしまった。
こんなにも気持ちを汲んでもらえないのかと、絶望してしまったからだ。
恋愛的な期待も混じってしまった。
でもその視点でなくても、近くにいたら、ああして突然みぞおちを殴られるような痛みは、事あるごとに感じ続けるんだろう。
傷付いた。
すごく、傷付いたんだよ。
パソコンもケイタイも、自分で勉強しなきゃ。
頼れないんじゃない、少なくとも今は、頼りたくない。
怒りがある分まだ気持ちはあるのかもしれないけど、そのこだわりも手放していきたい。
あれからずっとしんどいよ。
泣けないんだ。
延々と延々とマンガ読んでいたい。
そしたら、没頭できる。忘れられる。
息をするのも苦しい。